2026年06月06日

ひぼろぎ逍遥1133 叶さんは舟を造った人の末裔ではないか 作業ノートから

ひぼろぎ逍遥1133 叶さんは舟を造った人の末裔ではないか 作業ノートから

20250904

太宰府地名研究会 古川 清久


 無題.png福岡県糸島市加布里のカノウ醤油の存在があまりにも衝撃的だったためにもう少し調べることにしました。

 勿論、姓名分布&ランキングの時代から気になっていたため10年以上前から「叶」姓が奄美大島が中心である事は承知していました。鹿児島県に集中するもそれが県単位では鹿児島になるのです。そこで止め外を調べていましたが、改めて奄美の分布を確認することにしました。姓名分布&ランキングが廃止されたことから、名字由来netをご覧いただきます。

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この縮尺では旧村落名は表示できませんが奄美大島でも南が多いようですね


 喜界町と言うか喜界ケ島は東に離れていますが、与論島は瀬戸内の直ぐ南で徳之島の天城、伊仙も南の島です。

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いずれにせよ、この一帯が叶姓の震源地なのです。この地で現地のガジュマルを刳り貫き舟に仕立て、アウトリガーを加えて帆を立てれば黒潮に乗り長距離の航海ができたのです。舟が引っ繰り返っても紐で繋がり、また乗り組み生き延びるのです。潮と風を見て島伝いに移動できるのです。

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アイノコ舟


大正10年に大和村大金久在住の海老原万吉氏(宮崎出身)により考案され、直進性の高い沖縄製の「サバニ」と安定性に優れた奄美大島の「イタツケ」の折衷舟であることからあいのこ(間の子)と名付けられた。 船首と船尾にサバニ型の逆三角形の構造を取り入れ、船底をイタツケ型の広く平らな構造にすることで奄美の自然環境と漁法に合致。

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posted by 新ひぼろぎ逍遥 at 00:00| Comment(0) | 日記
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